金言集 福音の核心 (2025年8月10日霊想より)
- abikoch
- 2025年8月23日
- 読了時間: 5分
「わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと」第一コリント15:3,4
福音とは、神が憎しみを込めてこう言うことではない。「わたしに立ち返れ。さもないと地獄に送る。」福音とは、神のあわれみと恵みであり、こう言うことだ。「あなたはすでに地獄への道を歩んでいる。わたしに立ち返れ。そうすれば、私はあなたを救おう」
The Gospel is not God hatefully saying: “Turn to Me or I will send you to Hell.” The Gospel is God’s Mercy and Grace saying: “You’re already on your way to Hell, Turn to Me and I will save you.”
キリスト教の福音とは、私があまりにも欠陥だらけなのでイエスが私のために命を捨てなければならなかったが、私はあまりにも愛され、大切にされているのでイエスが喜んで私のために命を捨ててくださった、というものだ。これは深い謙遜と同時に深い自信につながる。それは威張り腐った態度やメソメソした態度を弱体化させる。私は誰に対しても優越感を抱くことはできないし、かといって誰に対しても証明すべきことは何もない。私は自分を過大評価することも、過小評価することもない。その代わりに、私は自分自身をより少なく考える。」ティム・ケラー
福音の役割は、聖霊によって、私たちに本当の問題を明らかにすることだ。人間の本当の問題は神との関係である・・・神との関係が間違っている限り、平和と幸福をみつけることは決してできない。マーティン・ロイドジョンズ
The business of the gospel is, by the Holy Spirit, to reveal to us our real problem. The real problem of man is his relationship to God…As long as he is in a wrong relationship to god he will never find peace and happiness. Martyn Lloyd Jones
福音は部分的なものではない。福音は人間全体、人生全体、歴史全体、世界全体を包括するものである。福音は天地創造について語っている。最後の審判について、そしてその間のすべてについて教えてくれる。 マーティン・ロイドジョンズ
サタンは、罪を軽視させ、天国を魅力的ではなくし、地獄を恐ろしいものではなくし、福音の緊急性を薄れさせるための努力を続けている。ジョン・マッカーサー
Satan continues his efforts to make sin less offensive, heaven less appealing, hell less horrific and the Gospel less urgent. John MacArthur
真夜中、シカゴのある牧師が眠りから覚めた。彼は、聖霊がシカゴの駅まで行って福音を宣べ伝えよと告げるのを聞いた。彼は心の中でこう思った。なぜ神は私にそんなことをするように言うのだろう?同じことがまた起こり、三度目も起こり、とうとう男は降参して駅に車を走らせた。駅に着くと誰もいなかったが、彼は従順に福音の基本的なメッセージを説き、誰も聞いていないように見えたが、信仰告白を促す呼びかけもした。その後、彼は家に帰った。数年後、その牧師はビリーサンデー(元メジャーリーガーの大衆伝道者)の集会に行き、そこでビリーサンデーがどのようにして救いを受けたかを証しした。彼は言った。「私はシカゴの駅にいたのですが、そこで福音を説いている男がいました。彼の姿は見えなかったし。その声がどこから聞こえてくるかもわからなかったのですが、その夜、彼は私を主のもとに導いてくれたのです!」
★誠実であれば基本的にどんな宗教を信じてもよいか?
多くの人は、誠実であれば、基本的にはどんな宗教を信じてもよいと考えている。しかし、このような考え方は、ほかの学問分野には適用できない。それは、論理、理性、証拠、そして科学的調査をうまく省くことになる。この考え方を他の分野に当てはめてみよう。そうればどんなにばかげた考え方であるかわかる。
1.数学 2+2=4、あるいは5,あるいは7などであると信じて良い。あなたが誠実でさえあればそれは正しい。
2.地理 日本はニューヨークの海岸沿いにあると信じてよい。あなたが誠実でさえあれば、それは正しい。
3.天文学 太陽は地球の周りを回転していると信じて良い。あなたが誠実でさえあれば、それは正しい。
4.物理 重力は存在しないと信じてよい。あなたが誠実でさえあれば、それは正しい。
5.歴史 ナポレオンはローマ皇帝であったと信じて良い。あなたが誠実でさえあれば、それは正しい。
この考え方が間違っていることは明らかである。真理を求めるに当たり、多くの理論や仮設があるかもしれないが、正しい答えは一つだけである。真理を見出すことのできる唯一の方法は理性に頼り、証拠を集め、いろいろな仮説を裏付ける証拠と比較し、証拠に基づいた結論を出す事である。真理と誤りを区別するために、何世紀にもわたって用いられてきたこの方法論を捨て去ると、あらゆることに惑わされ、なんでも信じてしまうことになる。霊界からくるどのような声でも信じてしまい、想像力に富んだ人間の頭から生まれる、どのような新しい教えにも踊らされてしまう。
「あなたが誠実でさえあれば、何を信じても良く、それは正しい」という考えが適用されるのは、真理が重要ではないときのみである。ラルフ・カックス
真理を話したら、誰が気分を害するかなど心配しないでください。そうしないと誰が惑わされ、騙され、破滅するかを心配してください。
Never Worry about who will be offended if you speak the Truth. Worry about who will be misled, Deceived and Destroyed if you don’t.
福音は私たちの生活のすべてを制御し、統治するものだ。マーティン・ロイドジョンズ
The Gospel is meant to control and govern everything in our lives. Martyn Lloyd Jones.
ほとんどのクリスチャンは、特権ばかりを望み、責任の一切を望まない。ジョージ・バウワー 世界宣教団体OM創設者
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